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栃木県、雑木林の中の田舎暮らし。
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栃木県にはたくさんの別荘地、温泉付き分譲地、山林・雑木林が田舎暮らし用地として売り出されています。

雑木林内は新緑の緑、秋の紅葉が楽しめ自然の中での暮らしにあこがれますね。でも、雑木林内に家を建てるといいことばかりではありません。土地を購入したときは、それほど大きくなかった木も毎年育って大きくなります。家の近くまで立ち木があると強風時には枝が折れて屋根の上に落ちて屋根が破損することもありますし、年数が古い樹木だと倒木や折れてしまうこともあります。

雑木林の中は夏涼しいのですが、夏は葉が生い茂り日差しが地面に当たらず、ずっとジメジメしている場所も多く、家の中が湿っぽい、カビ臭い、蒸しが多いといった相談も良くあります。雑木林内に建てる場合は床下を開放する工法はは避けた方が良いと思っています。

 

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栃木県でも那須町、那須塩原市、日光市、さくら市などでは傾斜地・雑木林の分譲地もたくさんあります。傾斜地に建てた家からの相談が多いのは床下の湿気。水は高い処から低い処へ流れます。家の上部で降った雨が家の床下から染み出す樋のは当たり前にあるわけです。

床下が全部コンクリートが打設されていれば問題ありませんが、床下が土のままになっている床下も多くあります。さらに 周囲より床下が低くなっていると最悪で、降雨ごに水が湧きだすのも致し方ない作りになっている家です。

田舎暮らしの家・別荘地=傾斜地+雑木林といったイメージの方も多いと思いますが、立地によるマイナスポイントを考えた田舎暮らしの家、別荘建築をして後悔しないようにしてください。

 

雑木林内での田舎暮らしが良くないと言っているわけではありませんので誤解のないように。自然の中で暮らすメリットデメリット知ったうえでその対策をして家づくりをする。デメリットもそのまま受け入れて暮らす選択をするのであればよいと思います。

いつまでも体が自由に動くとも限りませんので、高齢になったときの暮らしも想像しながら、栃木県でも楽しい田舎暮らしの計画をしてください。新緑を眺める暮らしは素晴らしいものがあります。鳥の鳴き声、木々の揺れる影が障子に映る、ちょっとしたことが心を豊かにしてくれます。

木の城工房では、冬暖かく健康的の暮らせる家づくり、栃木の自然を満喫する田舎暮らしのお手伝いをさせていただいています。